↓ リフト開始待機時に八方アルペンライン八方駅駐車場にてニホンカモシカに遭遇。 |
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↓ アルペンラインゴンドラリフト駅。各自24kg、18kg、9kg、私は8kgを背負う。 |
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↓ このリフトは初乗り故に荷重分散を考えずに乗車。雲海に感動。 |
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↓ 第三リフトに向かいます。 |
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↓ 第三リフトに向かいます。 |
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↓ キスゲの満開時に再訪したい。 |
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↓ 八方池山荘に到着。これより登山道となります。 |
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↓ 白馬三山は全容が見えるのか、ガスの流れは速く期待出来ます。 |
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↓ 八方山荘を見下ろす。 |
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↓ 整備された木道を進むか、岩場の登山道かの分岐点。子供は登山道、私は木道を選択。 |
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↓ 登山道は多くの人で賑わっています。 |
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↓ 木道途中まで子供が付き合ってくれました。 |
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↓ 木道途中まで子供が付き合ってくれました。 |
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↓ 子供と別れて木道を進みます。 |
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↓ ケルン息(やすむ) 第二ケルンです。 |
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↓ 八方ケルン。 |
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↓ 山容板。 |
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↓ 天狗の大下り〜白馬岳。 |
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↓ 八方池ケルン。 |
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↓ 八方池を見下ろしながら休憩。池に降りるのは下山時としました。 |
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↓ 八方池を見下ろしながら休憩。 |
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↓ 八方池を見下ろしながら休憩。 |
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↓ これより次の目的地、丸山ケルンに向かいます。 |
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↓ 丸山ケルンに向かいます。 |
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↓ 紅葉は5割程度。 |
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↓ このリュック、24kg+レンズ類約2kgが入っている。 |
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↓ 上の樺付近、白馬村を見下ろす。 |
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↓ 私を待っている。 |
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↓ 扇雪渓。 |
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↓ 3日前には山頂にて40cmの積雪があったとニュースで見る。 |
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↓ 丸山ケルン到着。 |
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↓ 丸山にて不帰の剣等を見る。 |
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↓ 丸山ケルンを振り返る。 |
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↓ 問題無く通過。チェーンスパイクとアイゼンは各自用意をしている。 |
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↓ 先行する妻と子供。 |
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↓翌朝、テント内より剣、唐松岳。 |
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↓テントより山荘を見上げる。 |
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↓インスタ360の画像より。 |
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↓ 13日朝食を作る長男。 |
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↓ 唐松岳に向かう四男と妻。 |
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↓ 唐松岳登頂の2人。 |
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↓ 剱岳をバックに。 |
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↓ 唐松岳をバックに。 |
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↓ 下山開始です。 |
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↓ 鉄製階段に雪が在り、緊張した場所。 |
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↓ 唐松岳を振り返る。 |
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↓ 気持ちいい稜線歩きです。 |
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↓ 重いリュックを背負って岩場を下る姿を見ると成長してたんだと嬉しくなる。 |
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↓ 八ヶ岳から富士山まで眺望の良いコース。 |
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↓ あと少しで丸山ケルン。 |
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↓ 丸山ケルンより眺望が良い場所だったので、ここで休憩。 |
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↓ 白馬三山がクッキリ見える。 |
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↓ 八方池手前のトラバース。 |
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↓ 丸山ケルン到着。 |
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↓ 八方池に下って行きます。 |
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↓ 三脚とNDフィルターはあったのだが、疲れて出す気になれず。リフレクションは次回持ち越し。 |
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↓ 八方ケルン。 |
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↓ 眼下に八方池山荘が見え、あと少しでロプウェイ駅。 |
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↓ 雲景テラスより。 |
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↓ インスタ360の画像より。 |
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↓ 他人様写真を借用、家族4人が写っている。 |
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