↓ 前回03/02時に激下りを経験した文殊岩屋東尾根ルートを登りたくてやって来ました。 |
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↓ 先ずは寺谷ルートと共用の階段です。 |
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↓ 寺谷ルートとの分岐点。 |
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↓ 激下りだった終点です。 |
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↓ 安全対策としてヘルメット着用、ロープ10m*2本で臨みます。 |
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↓ 下ることからすれば、登るのは容易です。 |
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↓ 段差が大きな場所では無理をせずにロープを張ります。 |
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↓ ルートの間違いはありません。 |
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↓ 岩が露出しており、登山の雰囲気が味わえます。 |
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↓ 私より遙かに年上の方、2名が先行されています。 |
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↓ 見下げれば高揚感タップリです。 |
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↓ なだらかな登りへと変化しました。 |
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↓ 急に開けた場所に出ます。 |
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↓ そこからの眺望。 |
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↓ 笹の中を歩きます。 |
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↓ 分岐点です。 |
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↓ 積雪で以前は見えなかったベンチに書かれた文字。やはり下りはハードコースとなっています。 |
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↓ 分岐点を下山方向に見る。 |
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↓ 分岐点のもう一つのベンチ。 |
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↓ やはり雪で見えなかったベンチの文字。以前はここで一服しました。 |
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↓ 根っこが独特の雰囲気を出しています。 |
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↓ 開けて来るとブナ林が印象的です。 |
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↓ なだらかな場所へと変化します。 |
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↓ 又しても根っこの密集地帯。 |
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↓ 立派な古木。 |
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↓ 写真では3本の道が見えますが、階段を上って行きました。次回検証の必要あり。 |
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↓ 枯れ木が目立ちます。 |
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↓ 古木の立ち枯れ。もったいないです。 |
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↓ 明らかにルートミスでした。右の下に見える道を通る予定でした。 |
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↓ 結果として外周路に出ました。 |
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↓ 外周路から見た取り付き。 |
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↓ この写真では、上の部分を左から右へ通過しました。 |
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↓ 外周路の終点。 |
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↓ 山頂広場へ向かいます。 |
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↓ この気温です。暖かい。 |
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↓ かまくらは溶けずにいます。 |
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↓ 結構なにぎわいです。 |
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↓ 13時のライブカメラに間に合わず。 |
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↓ 初めて撮したファイヤー!。 |
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↓ ひさご池は凍っていました。 |
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↓ 14時のライブカメラにパチリ。 |
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↓ 方向が分かり、ありがたい地図。 |
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↓ 各コースの取り付きを見たくてロープウェイ駅20分コースへ向かいます。 |
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↓ 外周路の文殊岩屋を確認。 |
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↓ 外周路、積雪時と雰囲気がガラリと変わります。 |
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↓ 01/22に上がって来たシルバーコース。 |
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↓ 笹がこんなに多いとは。 |
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↓ 案内板はありがたいです。 |
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↓ 分岐点です。 |
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↓ 取り付き点がありました。名称は・・・次回調査です。 |
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↓ 外周路、あまり・・・景色はよくありません。 |
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↓ またしてもベンチあり。 |
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↓ ここからは下りがハッキリしています。 |
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↓ 下りが続きます。 |
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↓ またしてもベンチ。 |
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↓ 取り付き点がありました。名称は。。。不明。 |
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↓ ありがたい案内板。 |
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↓ かたくりの路、どう行けばいいか。 |
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↓ 下山はロープウェイの鉄塔、1本目を通るコースを選びます。
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↓ 迂回して舗装路を歩くと馴染みある木製の橋へ続きます。 |
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↓ ダイトレに出て来ます。 |
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↓ 案内版が多くて助かります。 |
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↓ 今は福寿草の季節。 |
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↓ 香楠荘横のしゃくなげの路に入ります。 |
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↓ 03/02時と景色があまりに違い、香楠荘ルートの取り付き点を過ぎてしまい、引き返して来ました。 |
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↓ 香楠荘ルートに突入です。 |
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↓ ルートに誤りは無いと確信出来る小さな鉄塔。 |
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↓ 山頂駅まで鉄塔が無いことを確認。 |
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↓ この当たりは相当ぬかるんでいます。 |
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↓ ぬかるんで滑りそうな場所でロープを使用。 |
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↓ 新たな発見。 |
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↓ 03/02時よりはるかに楽なルートです。 |
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↓ 分岐点から直ぐに着地。 |
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↓ 新たな取り付き点を発見。 |
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↓ シルバーコースの取り付き点。 |
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↓ トチノ木。高さ25m、樹齢300年と紹介されています。 |
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