2016.03.05 金剛山6 文殊岩屋東尾根〜香楠荘ルート

↓ 前回03/02時に激下りを経験した文殊岩屋東尾根ルートを登りたくてやって来ました。
↓ 先ずは寺谷ルートと共用の階段です。
↓ 寺谷ルートとの分岐点。
↓ 激下りだった終点です。
↓ 安全対策としてヘルメット着用、ロープ10m*2本で臨みます。
↓ 下ることからすれば、登るのは容易です。
↓ 段差が大きな場所では無理をせずにロープを張ります。
↓ ルートの間違いはありません。
↓ 岩が露出しており、登山の雰囲気が味わえます。
↓ 私より遙かに年上の方、2名が先行されています。
↓ 見下げれば高揚感タップリです。
↓ なだらかな登りへと変化しました。
↓ 急に開けた場所に出ます。
↓ そこからの眺望。
↓ 笹の中を歩きます。
↓ 分岐点です。
↓ 積雪で以前は見えなかったベンチに書かれた文字。やはり下りはハードコースとなっています。
↓ 分岐点を下山方向に見る。
↓ 分岐点のもう一つのベンチ。
↓ やはり雪で見えなかったベンチの文字。以前はここで一服しました。
↓ 根っこが独特の雰囲気を出しています。
↓ 開けて来るとブナ林が印象的です。
↓ なだらかな場所へと変化します。
↓ 又しても根っこの密集地帯。
↓ 立派な古木。
↓ 写真では3本の道が見えますが、階段を上って行きました。次回検証の必要あり。
↓ 枯れ木が目立ちます。
↓ 古木の立ち枯れ。もったいないです。
↓ 明らかにルートミスでした。右の下に見える道を通る予定でした。
↓ 結果として外周路に出ました。
↓ 外周路から見た取り付き。
↓ この写真では、上の部分を左から右へ通過しました。
↓ 外周路の終点。
↓ 山頂広場へ向かいます。
↓ この気温です。暖かい。
↓ かまくらは溶けずにいます。
↓ 結構なにぎわいです。
↓ 13時のライブカメラに間に合わず。
↓ 初めて撮したファイヤー!。
↓ ひさご池は凍っていました。
↓ 14時のライブカメラにパチリ。
↓ 方向が分かり、ありがたい地図。
↓ 各コースの取り付きを見たくてロープウェイ駅20分コースへ向かいます。
↓ 外周路の文殊岩屋を確認。
↓ 外周路、積雪時と雰囲気がガラリと変わります。
↓ 01/22に上がって来たシルバーコース。
↓ 笹がこんなに多いとは。
↓ 案内板はありがたいです。
↓ 分岐点です。
↓ 取り付き点がありました。名称は・・・次回調査です。
↓ 外周路、あまり・・・景色はよくありません。
↓ またしてもベンチあり。
↓ ここからは下りがハッキリしています。
↓ 下りが続きます。
↓ またしてもベンチ。
↓ 取り付き点がありました。名称は。。。不明。
↓ ありがたい案内板。
↓ かたくりの路、どう行けばいいか。
↓ 下山はロープウェイの鉄塔、1本目を通るコースを選びます。
↓ 迂回して舗装路を歩くと馴染みある木製の橋へ続きます。
↓ ダイトレに出て来ます。
↓ 案内版が多くて助かります。
↓ 今は福寿草の季節。
↓ 香楠荘横のしゃくなげの路に入ります。
↓ 03/02時と景色があまりに違い、香楠荘ルートの取り付き点を過ぎてしまい、引き返して来ました。
↓ 香楠荘ルートに突入です。
↓ ルートに誤りは無いと確信出来る小さな鉄塔。
↓ 山頂駅まで鉄塔が無いことを確認。
↓ この当たりは相当ぬかるんでいます。
↓ ぬかるんで滑りそうな場所でロープを使用。
↓ 新たな発見。
↓ 03/02時よりはるかに楽なルートです。
↓ 分岐点から直ぐに着地。
↓ 新たな取り付き点を発見。
↓ シルバーコースの取り付き点。
↓ トチノ木。高さ25m、樹齢300年と紹介されています。