↓ 三重県と奈良県の県境にある高見山。頂上まで眺望ポイントは無く、登山口から避難小屋まで休憩ポイントも無く
非常に厳しいコースでした。単調な登りが続きます。 |
|
↓ スギは真っ直ぐに伸び、よく手入れされて居る印象です。 |
|
↓ 沢が在り、単調なリズムが変化します。 |
|
↓ 避難小屋横に巨木、高見杉。 |
|
↓ 単調な登り道にやっと山らしい岩が出て来ました。 |
|
↓ 突如樹氷が見えて来ます。 |
|
↓ 樹氷はこうして見ると、先ずは氷の層が出来、それに湿気が寒風で付着するようです。えびの尾と呼ぶそうです。 |
|
↓ 太陽の光で輝きます。 |
|
↓ こんな小さな枝にも出来ています。 |
|
↓ 樹氷のトンネル。 |
|
↓ 尾根が白く輝いています。 |
|
↓ えびの尾。 |
|
↓ 北側斜面。 |
|
↓ 頂上が見えて来ました。避難小屋と展望台。 |
|
↓ 展望台横の樹氷。 |
|
↓ 八咫烏を祀る高角神社。 |
|
↓ 頂上より北側を望む。 |
|
↓ 左手が北側。右側が南側ですが、南側に樹氷は出来ていません。 |
|
↓ 15:40分。急いで下山。ヘッドランプを付けて休憩無し。樹氷に見とれてしまった。。。 |
|
|